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ジップロックのとある弱点を克服した型破りな裏ワザに目からウロコ!

ジップロックの弱点

ジップロックとは、物を入れた後に空気が入らないようフタをしておける袋です。食料保存用以外にも何かと使えるため、多くの人が利用されています。

しかし便利なジップロックにも、容量不足の問題があるのです。例えばジップロックに物を収納する際、大きさが足りなくて完全には入りきらないといった問題があります。

そういった問題に直面した時の解決策がネット上で紹介され、大きな注目を集めています。その裏ワザはTwitterユーザーである「ヤギの人(@yusai00)」さんが紹介しましたが、ご本人が考えたのではありません。

他のサイトで知った情報に感心したヤギの人さんが、Twitterで多くの人と驚きを共有したのです。意外な発想だとヤギの人さんが驚いた裏技とは?



弱点克服

これは賢い!自分でも真似してみようと思う人は多いことでしょう。まずは同じ大きさのジップロックを2枚用意します。

そして1枚だけジップロックを完全に裏返し、もう1枚のジップロックと口の部分を合わせましょう。こうすることによって2枚のジップロックがくっつくようになるため、フタをきちんと閉めることができます。


しかもジップロック2枚分の大きさになるため、今までよりも大きな物を入れることができるようになりました。

食料を入れるなら細長い野菜や大き目の魚、肉などは小さく切る必要がなくなります。キーボードは放置しておくと細かいゴミや汚れがつきやすいですが、これも裏技を使ったジップロックに入れれば管理が楽です。

便利で簡単な裏技

この裏ワザに対して、ネット上では「気付かなかった」「前からやってる」など、さまざまなコメントが寄せられていました。最近のジップロックはスクリューロックやバッグタイプ、コンテナータイプなどさまざまな種類が販売されています。

しかし袋タイプのジップロックが自宅にたくさんある人は、違う種類のジップロックをわざわざ購入する気が起きませんよね。また、食料保存以外にも部屋を片付ける際に出てきた小物や使ったばかりの折り畳み傘など、袋タイプの方が入れやすい物はたくさんあります。

それなのに、大きさが足りないという理由だけで使わないのはもったいないと思いませんか?裏技で必要なのは2枚のジップロックだけですし、やり方もかなり簡単です。ジップロックが自宅にある人は、是非試してみてください!

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