ゴールデン・レトリバーの子犬と猫さん
猫さんと一緒に遊びたいゴールデン・レトリバーのワンコ、遠慮しながらのアピールが面白いですが、猫さんの反応はどうでしょうか？
「こんな風にね、じゃれて走って遊ぼ。お外とかお庭で遊ぼ。」ワンコは、ピョンピョン跳ねてみせるのですが、猫さんはいまいちの様子。
ワンコと猫さんの遊び方って違いますから仕方ないですよね。でも、一生懸命にジェスチャーで遊びに誘うワンコをじっと見る猫さん、ちゃんとワンコの言いたいことは理解しているようです。
賢いワンコは自分と猫さんの体の大きさ、力の強さの違いをわかっているようで、猫さんに前足でナデナデするときも加減しています。これなら、仲良く遊べそうです。
やっと立ち上がった猫さん、とうとうワンコと遊んでくれるのでしょうか？
お腹を見せる猫さん
「とりあえず、隅っこでごろごろしてたいニャン。」残念ながら、猫さんは走りまわりたい気分じゃなかったみたいですね。ひっくり返ってお腹をみせています。
今は遊んでくれないみたいですが、怒っているわけでもない様子の猫さん、きっと後で気分が乗ったらワンコと一緒にじゃれてくれそうですね。
仲良しのゴールデン・レトリバーのワンコと猫さんでした。
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