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【あなたならどうする?】月2万円の慰めに飛びついた僕。携帯越しに始まった恋が示した“孤独の代償”

63: :2005/10/29(土) 08:29:21 ID:

このスレ面白~い

64: :2005/10/29(土) 08:30:50 ID:

彼女のメールは実にマメだった。

朝のオハヨウメールから始まり、通勤電車、仕事の休憩時間、家に帰ってから寝るまでの間。
返信は光の速さで返ってくる。待たされることはめったにない。1回のメールのボリュームも
少なすぎず多すぎず、話の内容も楽しかった。なんというか、彼女は聞き上手なのだろう。
メールで『聞き』上手というのもおかしいかな。正しくは『読み』上手?

会社でも喫煙所で頻繁にメールをしている俺の姿が目立ったらしく、「彼女できたんですか?」
とからかわれることが、たびたびあった。さすがにそこで「彼女ができた」というのははばかられ、
「いや、友達ですよ」と返事をしていた。だが暇さえあればメールをしている俺の姿から、社内
では気がづけばすっかり彼女持ちとして認識されるようになっていた。一度も肯定してないん
だけどな・・・・。

現在の彼女の素性を聞いてはいけないというNGはあったものの、それでもお互いのことは
しだいに理解が深まっていった。どちらかというと慎重派で穏やかであることを望み、我慢
強い俺に対し、明るく自由奔放で、我慢をすることが嫌いな彼女。人間、自分と似てない
相手の方が魅力的に感じるのだろうか。自分と違って社交的な印象を受ける彼女に俺は
どんどん好感を持っていった。

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