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【あなたならどうする?】月2万円の慰めに飛びついた僕。携帯越しに始まった恋が示した“孤独の代償”

133: :2005/10/29(土) 22:26:36 ID:

翌日は仕事なので、0時を過ぎた頃に彼女にオヤスミメールを出し、
返事を待たずにベッドに入った。今頃どうしているのだろうと、中々寝付く
ことができず、寝返りばかりうっていた。ようやくウトウトし始めたころ、充電器にセットされた携帯のバイブ音が部屋に
鳴り響いた。ベッドから飛び起きて携帯をチェックすると、メールは彼女からだった。「やばい、終電寝過ごして終点まで来ちゃった。帰れない。」もう10月。外で朝まで時間をつぶせる季節じゃない。俺はまわりにビジネスホテルか
マンガ喫茶でもないかと彼女に尋ねたが、どうも泥酔しているようでまともな返事が
帰ってこない。『駅名を聞いて迎えにいったほうがいいんじゃないか?』そんな考えが頭をよぎった。もし彼女がOKしてくれれば、ようやく恋焦がれた彼女に
会うことが出来る。しかしそれは明らかにルール違反だ。しかし彼女が今連絡を
とってきてるのは俺だ。彼女が頼ってきているんだし、この場合ルール違反も仕方がないんじゃないか?
でもなんで彼女は俺にこんなことを言ってきてるのだろう。直接の知り合いに言った方が
彼女には都合がいいじゃないか。泥酔してそんなことも分からなくなっているのだろうか。色んな考えが頭の中を駆け巡る。「大丈夫?意識まだしっかりしてる?自分が今いる駅の名前ちゃんとわかる?」彼女に警戒されないよう、迎えに行くとは言わずに駅名だけでも聞き出そうと試みた。
すぐにまた震えだす携帯。しかし画面を見るとメールの着信ではなく、番号非通知の
電話の着信だった。

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