297: :2005/10/30(日) 08:02:42 ID:
おはようございます。
出来る限り、今日で全部書き終わりたいと思いますが、
風邪の方がまだ治らないので激しく遅筆だと思います。今日中に治さないと明日からの仕事に差し支えるので。楽しみにしてくれている人が多くてびっくりしました。
純粋に嬉しいです。
出来る限り、今日で全部書き終わりたいと思いますが、
風邪の方がまだ治らないので激しく遅筆だと思います。今日中に治さないと明日からの仕事に差し支えるので。楽しみにしてくれている人が多くてびっくりしました。
純粋に嬉しいです。
298: :2005/10/30(日) 08:10:19 ID:
楽しみで~す(*●θ●)ノシ
303: :2005/10/30(日) 08:21:49 ID:
結局タクシーの中では彼女は静かに眠り続け、車の中で吐くのではないかという
俺の心配は杞憂に終わり、30分ほどたって車はアパートの前へと着いた。運転手に手伝ってもらって、眠ったまま起きない彼女をおんぶ。アパートの2階に
ある自分の部屋へと彼女を連れて行った。ベッドの上に彼女を下ろし、声をかける。「美紀。聞こえる?大丈夫?とりあえず俺の部屋に連れてきたけど、いい?」そのまま寝かしても良かったのだが、一応今晩ウチに泊まることについて、
了承を得ておきたかった。だって手の早い奴なんて思われたくないでしょ?美紀は大丈夫、分かる、となんとか返事をし、水が飲みたいと言ってきた。
俺はさっき買ったミネラルウォーターをコップに注ぎ彼女へ渡した。ぐいぐいと水を喉に流し込む彼女。実物がそこにいるという存在感。
目の前にある姿。水を飲む音。そしてだんだんと慣れてきたお酒の匂い。
携帯のメールとは圧倒的に違う知覚神経に伝わる情報量の差。やっと彼女と出会えたことに喜びつつも、俺は彼女とのメールでの2ヶ月間に
少しずつ自信をなくしていた。所詮メールはメール。今こうしてやっと会えた彼女は、
2ヶ月あまりの間メールを重ねたとは言え、やはり初対面も同然なのだ。
俺の心配は杞憂に終わり、30分ほどたって車はアパートの前へと着いた。運転手に手伝ってもらって、眠ったまま起きない彼女をおんぶ。アパートの2階に
ある自分の部屋へと彼女を連れて行った。ベッドの上に彼女を下ろし、声をかける。「美紀。聞こえる?大丈夫?とりあえず俺の部屋に連れてきたけど、いい?」そのまま寝かしても良かったのだが、一応今晩ウチに泊まることについて、
了承を得ておきたかった。だって手の早い奴なんて思われたくないでしょ?美紀は大丈夫、分かる、となんとか返事をし、水が飲みたいと言ってきた。
俺はさっき買ったミネラルウォーターをコップに注ぎ彼女へ渡した。ぐいぐいと水を喉に流し込む彼女。実物がそこにいるという存在感。
目の前にある姿。水を飲む音。そしてだんだんと慣れてきたお酒の匂い。
携帯のメールとは圧倒的に違う知覚神経に伝わる情報量の差。やっと彼女と出会えたことに喜びつつも、俺は彼女とのメールでの2ヶ月間に
少しずつ自信をなくしていた。所詮メールはメール。今こうしてやっと会えた彼女は、
2ヶ月あまりの間メールを重ねたとは言え、やはり初対面も同然なのだ。

