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【超感動】しんのすけ「あと……どのくらい生きられるのかな?」

194: 2008/08/03(日) 21:00:52.38 ID:POpkLing0

宣告されてから一ヶ月後の休日。

しんのすけの症状はよく転ぶだけで大きな変化はない。

ほっと胸を撫で下ろすひろしとみさえ。

正直毎日生きている心地がしない。

いつしんのすけの病気が進行するのか。

考えただけで眠れない日が続く。

ひろし「なぁ! しんのすけ! どっか行くか?」

みさえ「あらー いいわねぇ! どこかでかけましょうか!」

しんのすけ「んー……オラ……」

しんのすけは悩みに悩んだ末こう言った
195: 2008/08/03(日) 21:02:01.21 ID:POpkLing0

しんのすけ「サトーココノカドーに行きたいゾ!」

意外な事に近所のデパートだった。

みさえ「し…しんちゃん?いっつも行ってるデパートじゃない?他に行きたい所はないの?」

ひろし「そうだぞ! とうちゃんどこへでも連れていってやるぞ!」

しんのすけ「別にみんなで一緒にいられればどこでもいいんだゾ!」

ひろし・みさえ「しんのすけ……」

その言葉に重みを感じた。

しんのすけ「でもぉ~ どうしてもって 言うならぁ~・・ 暑いからなぁ~・・」

「海に行きたいゾ!」
199: 2008/08/03(日) 21:03:07.43 ID:POpkLing0

しんのすけ「わぁ~いわぁ~い!! うみー!!」

みさえ「あんまりはしゃぐんじゃありません!! ブレーキが急にかかったらどうするの!」

しんのすけ「んもー…… ワガママだなぁかあちゃんは」

ひろし「まぁまぁせっかく海に行くんだからさ、はしゃいでも仕方ないよなー? しんのすけ!」

しんのすけ「さっすがとうちゃん!」

みさえ「まったくもう……」

海に向かうにつれて賑やかになる車内

そんな中みさえはある事に気付く。

みさえ「ねぇあなた…なんか臭くない?」

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