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【衝撃実話】電車で吐いたサラリーマンを介抱してたら「いいから、いいから」とサラリーマンに逆お持ち帰りされた俺ww

234: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 18:51:48.91 ID:ZRJCXO8U0
井上康生とB・Bのフラグwwww

235: 1:2008/01/12(土) 18:56:02.03 ID:XNskqwrT0
「どうした?」

びっくりして飛び上るのは本日二回目。
B・Bが、急に目をあけて低いトーンでそう囁いてきた。

「携帯の充電器ないかなあと思いまして…」

「俺のを使いな…」

眠たそうにポケットを探ると、携帯を差し出してきた。

238: 1:2008/01/12(土) 19:00:10.94 ID:XNskqwrT0
携帯・・・?
いや、そうじゃなくて。

「充電器どこですか?」

「ん…?テレビの横にある…」

差し出してきた携帯は、幸いなことに俺と同じドコモ。
これなら充電も間違いなくできるはずだ。
携帯のライトで探してやっとこさバッテリーにありついた。
そういえばおなかすいてきた。

242: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 19:04:29.40 ID:Zf5Yz/rw0
サラリーマンのキャラが変わってきてないか?

243: 1:2008/01/12(土) 19:05:13.11 ID:XNskqwrT0
「充電器かりました」

B・Bはまた目を閉じて寝息を立てていた。

こんなに酔っちゃって、まったく。
ネクタイだけは外してあげることにした。

ビクッ

外しかけたその手をがっしりつかまれた。

「……たい…」

「え?」

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