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【衝撃実話】電車で吐いたサラリーマンを介抱してたら「いいから、いいから」とサラリーマンに逆お持ち帰りされた俺ww

261: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 19:24:25.57 ID:x+xuGaRv0
なんという人間ドラマ
人間関係に関しては俺も>>1と全く同じだ
上京してから、暇なときなんとなく誘えるともだちっていないよひとりも

295: 1:2008/01/12(土) 22:00:11.59 ID:XNskqwrT0
気がついたら朝になっていた。
土曜日だったが、バイトの習慣で7時に目が覚めてしまった。
起き上がろうと思ったらお尻に激痛が。

「つっ……!」

いつのまにか全裸だった。

296: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 22:00:45.90 ID:FPuhWaPC0
バカなwwww

297: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 22:00:52.22 ID:FPI3/OR1O
ええええいきなりwww

298: 1:2008/01/12(土) 22:01:43.15 ID:XNskqwrT0
なんてこともなく普通に起き上がりぼんやり。
そういえばお泊りしたことを忘れていた。
ベッドで寝ると疲れがよく取れる気がした。

そういえばB・Bはどうしただろう。
リビングに行ってみることにした。

300: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/12(土) 22:02:29.47 ID:FPuhWaPC0
予想通りだった

303: 1:2008/01/12(土) 22:07:03.66 ID:XNskqwrT0
ソファーをのぞきこまなくても、
部屋の静けさに溶けていく寝息を聞けば、
そこにB・Bがいることは確認できた。

起こすのも可哀そうだから、リビングのオサレなテーブルに座り、携帯でゲームをしていた。
ガラスをあしらってありオサレなのは間違いないのだが、
テーブルがガラスだと冷気がくるようでより一層寒々しかった。
なんだか薄暗いし、寒いし、居心地いいとはいえないけど、
人の寝息を聞きながら起きるのを待ってるのって、悪くないなと思った。

ガバッ。

一時間半ぐらい経ったころだったか、
突然B・Bが起き上がり、玄関の方へと消えていった。

ばたんっ。

じょー。

どうやらトイレに起きたらしい。

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