442: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:25:52.11 ID:aWSpUdyv0
のび太はジュラルミンケースを持つ手に力を込めた。
のび太(まだだ……まだチャンスはある。この道具さえ使えれば……)
しかし、そのとき黒服の目がのび太のジュラルミンケースをとらえた。
黒服1「おい、そのジュラルミンケースをこっちによこせ」
のび太「!!」
黒服1「後生大事に持ってるところ見るとよっぽど大事なものらしい。起死回生のアイテム
ってところか。お得意の電磁波受信機か? スタンガンか? それとも新しい武器で
も開発したか……何にせよ俺にとって邪魔な物に違いはない。使われると面倒だ。
こっちへよこせ」
のび太「…………」
黒服1「早くしろ。心の友の剛田が死んでもいいのか?」
出木杉「のび太くん……しかたがない。何が入ってるのかわからないけどそれを……」
しずか「のび太さん……」
のび太は唇を噛み、黒服を睨み付けるとジュラルミンケースを胸の前に持ち、黒服の方へ
とゆっくり歩いていく。
黒服まで2メートル位の場所まで近づく。
449: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:27:37.74 ID:aWSpUdyv0
黒服1「そうだ、それでいい。そこへジュラルミンケースを置け」
のび太「残念だったね」
黒服1「何?」
のび太「おまえの負けだ」
のび太はジュラルミンケースの下部のボタンを押した。
ケースの側面がスライドし、中から砲身が現れる。
のび太「バン!!」
射出された空気の塊が黒服の体を吹っ飛ばした。
450: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:27:39.98 ID:0ZwBSB1P0
のび太が殺られる…!
453: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:28:28.39 ID:dD24BiaS0
のび太カッケェェェェェェ
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