560: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:45:07.15 ID:aWSpUdyv0
出木杉(駄目だ……何も起こらない!やはり電話越しじゃ声が小さいんだ!)
黒服1「ふ……電話か。今のはヒヤッとしたぜ」
黒服は出木杉の腹を蹴り上げると、電話を奪った。
黒服1「骨川スネ夫くん、残念だったね。君の声は小さすぎて空気ピストルには届かなかっ
たようだよ。腹の傷が痛んで大きい声が出せなかったか?」
スネ夫『くっ……』
黒服1「さっさとここへ来い。でなきゃ大事な友達が先に死ぬことになるぜ」
出木杉(だ……めだ……失敗だった)
ジャイアン(くそ、このままじゃ……でも言えねぇ!言ったらしずかちゃんが)
しずか(お願い、わたしのことはいいから「バン」って、誰か言って!!)
スネ夫(くそ、急がなきゃ……けど、行ってどうすればいい?)
のび太(どうすればいい? どうすればいい? 助けてよ、ドラえもん……)
582: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:48:50.89 ID:aWSpUdyv0
そのときだった。のび太の頭にひとつのアイディアが浮かんだ。
のび太(そうだ、うまくいけば……)
のび太「ねぇ、ひとつ聞いていい?」
黒服1「あ? 何だ?」
のび太「今の時間を教えてほしいんだ」
黒服1「時間だと? …………23時48分だ。それがどうした」
のび太「いや……別に。それより、あのロボットを見たかい?」
黒服1「ああ、あれか。気になってはいたんだ。22世紀のネコ型ロボットに似ている」
のび太「あれは僕が作ったんだ。そして電源は普通のスイッチじゃない」
583: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:48:53.36 ID:pTQ2uxWqO
しずか「バン」
590: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:50:05.56 ID:gizdjyvn0
トントントン
黒服「誰だ!」
ドラエモン「俺だよ。ドラエモンだ。」
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