809: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:20:24.34 ID:aWSpUdyv0
2049年、ある日本人が人工知能を有するロボットの発明でノーベル賞を受賞することにな
る。大きな技術革新に繋がったそのロボットのデザイン。その偉業に敬意を払って、そのロ
ボットのデザインが2112年に開発されたネコ型ロボットに採用された――
のび太「その日本人が、僕? でも僕は事業に失敗してセワシの代まで借金を残すんじゃ……」
ドラえもん「そうだよ。もちろんノーベル賞をとるのは君じゃない……出木杉くんさ」
810: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:20:45.48 ID:jinYs7SG0
な、なんだってー
819: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:22:10.55 ID:C6DCQSrl0
出来杉恐ろしい奴・・・
823: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:22:26.67 ID:aWSpUdyv0
のび太「出木杉くんが?」
ドラえもん「そう。君としずかちゃんが結婚した翌年、出木杉くんに誘われて君たちは再び
共同研究を始める。研究のために君は多額の借金をするんだけど、完成間近に
ついに資金が底を付いて、開発から手を引くんだ。でも出木杉くんはその後も
研究を続け、君が手を引いた2年後、画期的なAI搭載コミュニケーションロボ
ット『DORA-121』が完成。ノーベル賞を受賞するのさ。その『DORA-121』は君
たちが作ってるこのDR-1のデザインをそのまま使ってる……もう、あとはわか
るよね?」
のび太「あのロボットが……。でも、僕としずかちゃんが結婚しないとドラえもんが出来な
いってのは?」
ドラえもん「もし出木杉くんとしずかちゃんが結婚したら、君は出木杉くんと共同研究が出
来るかい? 出木杉くんと顔を合わせたくなくて、断るんじゃない?」
のび太「……そんな気がする」
ドラえもん「そこへいくと出木杉くんは人間が出来てるから、君としずかちゃんが結婚して
も嫉妬せずにのび太くんを研究に誘ってくれるってわけ。出木杉くん一人じゃ
ノーベル賞まではいけないからね」
828: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:24:38.55 ID:C6DCQSrl0
多額の負債を負ったり、家焼けたりって結婚しなかった未来じゃね?w
第一話で提示された、このままののび太の最悪の未来、みたいな
838: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 19:26:08.25 ID:aWSpUdyv0
のび太「そこまでハッキリ言わなくても……」
ドラえもん「まぁまぁ。これは本来の筋書きさ。
僕が未来から来たことで、のび太くんにこらえ性ができる。
その結果、借金が出来た後もノーベル賞こそとらないものの地道な発明を続け、無事に
借金を返すと言うわけさ」
のび太「なるほど……」
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