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【名作SS】のび太「ドラえもんとか、実際無理だろ…」大人になったのび太が気づいた恐るべき矛盾

633: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:55:10.93 ID:aWSpUdyv0
のび太と出木杉がスネ夫とジャイアンにそれぞれ肩を貸して、5人は屋上へと上がった。
屋上は深夜とは思えないほどの光りに満ちている。
空にはぽっかりとタイムマシンの出入り口が開いていた。
そしてそこから出てきたのは……

のび太「タイム……パトロールだ」

スネ夫「戻ったんだ!未来が元に戻ったんだ!」

ジャイアン「何だって!!」

スネ夫「僕らがあいつを捕まえたから……これで僕たちを殺すことは出来なくなって、タイ
ムマシンの情報は抹殺されない。そのうえあいつらは焦って未来の道具をたくさん
使ってしまったから、それがタイム・パトロールに発見されたんだ!」

640: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:56:23.57 ID:aWSpUdyv0
タイム・パトロールの巡視艇が屋上に着陸し、中から隊員たちが降りてくる。

隊員「野比のび太くん、剛田武くん、骨川スネ夫くん、出木杉英才くん、源静香さんだね。
タイムテレビで様子は見ていた。協力、どうもありがとう」

スネ夫「歴史は元に戻ったんですね?」

隊員「いや、残念ながら多少の変化が生じてしまった。タイムマシンの発明者が死んでしま

ったからね……タイムマシンの発明は、本来の2008年より遅くなることになる」

出木杉「それでも、タイムマシンは完成するんですね?」

隊員「ああ。もともと奴の計画は読みが外れていたんだ。仮に4次元空間で歴史を変えても
我々はそれを感知する極秘機関を4次元空間内に設置している。あとは彼らが逃げた
時代を特定するだけだった……君たちの思わぬ抵抗に焦った奴らが未来の道具を使っ
てくれたおかげで、この時代と特定できたんだ」

ジャイアン「でもよぉ、もう少し早く来てくれりゃあ俺たち怪我しなくて良かったのに」

のび太「そう言うなって。これで未来が変わらずに済んだんだからさ」

???「そう言い切るにはまだ早いよ、のび太くん」

642: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:56:49.90 ID:Rj0gF0gbO
タイムパトロールキター

643: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/13(金) 18:56:50.54 ID:NtWFBdLA0
のび太「今何時?」
黒服「8時50分」
のび太「テレビを付けて」
テレビ「プチョーン!」

ドリフ「ババンババンバンバン♪」

っていう展開だと思ってたんだが

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