泣ける

白血病によって23歳の若さでこの世を去った青年の言葉が話題に・・・

「人が死んだ後に残るのは、集めたものではなく、与えたものである。」

このメッセージはひすいこたろうさんの著書、

『明日死ぬかもよ?』という本に掲載されている言葉です。

この本にまとめられた言葉が心に突き刺さると話題になっています。

この本は、

「死は生にセットされたものであり、不可避である。そこから目を背けている人にまず直視させ、価値観を変えること」

をコンセプトに、

思いの籠った言葉たちが紹介されています。

その言葉の中には、23歳という若さで白血病によって命を落とした青年が、

生前に残した言葉も掲載されています。

その言葉は、「生きたい」という意思を強く感じるものでした。

努力と可能性

「やれる可能性があるやつが努力しないのを見ると胸倉つかんで『俺と変われ』と言いたくなる。」

これは、23歳という若さで白血病により命を落とした、

悠季さんという青年が生前に残した言葉です。

この言葉からは、もっと生きたいという強い意志が感じられます。

私たちは普段生活する中で、

「明日やればいいか」や「また今度」などといって色々なことを後回しにしています。

それは、「明日がある」と思っているからできることです。

しかし明日は必ず来るわけではなく、

もしかしたら1時間後には命を落としてしまう可能性だってあるのです。

その時「あれやっておけばよかった」なんて後悔しないように、

今を大切に生きることが大切なのです。

そうは言っても、不自由なく生活していると生きていることが当たり前になってしまい、

そんなことはなかなか考えないでしょう。

悠季さんのこの言葉に、改めて「生きていることの偉大さ」を感じませんか?



全力で生きる

この書籍の中には、

悠季さんの言葉以外にも心に刺さるメッセージが数多く紹介されています。

人生では絶対に自分では起こせない奇跡がある。
あなたが生まれてくること。
あなたの両親が起こした奇跡。
あなたはずっと「無」だった。
宇宙が生まれて137億年間「無」だった。
それに比べて人生80年は花火のようなまばたきの瞬間。
もともと「無」だった。
生きることに、失うものなんて何もない。

自分が生まれるためには両親が出会うことが必須で、

この多くの人類の中で両親が出会ったこと自体が奇跡なのです。

また宇宙や地球の歴史に比べれば、私たちの一生なんて微々たるもの。

その一生を悔いなく生きるためには、失うことを恐れない気持ちが大切です。

流れ星に願い事を言うと叶うのは、流れ星が流れるその一瞬に、ちゃんと言えるだけ願いが明確になっているということ。

明確な願いがあることによって、

その願いを叶えるために日々努力をするから願いは叶うのでしょう。

毎日に感謝して生きることや毎日を全力で生きることは心がけていても、

いざ死に直面しなければ難しいことでしょう。

いつ死んでしまってもおかしくない、ということを心に刻んで生きていきたいですね。

出典:Twitter