びっくり

水面が白い川には泳ぎが上手くても近づいてはダメ!その正体は・・・

毎年のように、水難事故が後を絶ちません。

お子さんが川に落ちたのを助けようと、

付き添いの保護者も命を落とすことも珍しくはありません。

楽しいはずの川遊びが一転、

取り返しのつかない事故にもなるのです。

そんな川遊びに対して、

「警視庁警備部防災対策課」

が災害時における知識を発信しているTwitterで、

川遊びに潜む危険性について注意を呼びかけました。



ホワイトウォーター

『ホワイトウォーター』

という現象をご存知でしょうか?

川の流れが激しい場所で水が岩などにぶつかり、

空気が水に含まれて水面が白く変色して見える現象とのこと。

この現象が起きると水は空気が含まれているため、

浮力が通常の半分に激減します。

一見流れが穏やかに見えても川底の地形により、

ホワイトウォーターが起こる場合があるので危険です。


大浴場にみられる「ジャグジーバス」気分で、

面白がって入るのは絶対やめて下さい。

泳ぎに自信があっても、

ライフジャケットを着用することを心掛けるべきでしょう。

また川はその場所に雨が降っていなくても、

上流での雨が鉄砲水となり、

突然水かさが増す場合もあります。

近寄らないで!

自然の岩や石だけではなく、

人工で作られたコンクリートブロックなども、

川の流れを複雑にしているそうす。

ネット上でもホワイトウォーター現象について、

注意喚起のコメントが寄せられています。

・ライフジャケットを着ていても、浮力次第では浮き上がることができないので要注意です

・浮力が通常の約半分らしいですね。ハマると非常に危険です

・ホワイトウォーターは本当に危険。大人でも一歩間違えば簡単に溺れてしまう

楽しい夏を過ごすためにも、

ホワイトウォーターなどの現象に注意して、

川遊びを楽しみたいですね。

溺れた場合の対処方法も、

勉強しておくと良いでしょう。