びっくり

この番号が記載されたシールが貼られている果物に気をつけるべき理由・・・

ラベルシール

お店で売られている野菜や果物に、シールが貼ってあるのをよく見かけると思います。

しかし、そこに記載されている番号を気にした事はありますか?

実はこの番号を見るだけで、有機栽培なのかや科学肥料は使っているのか、

それとも遺伝子組換えなのかといった確認ができるのです。

そもそも、ラベルシールを直接食品に貼るのは安全なのでしょうか?


パッケージなどに貼られているラベルシールの粘着剤の主流は、石油系粘着剤です。

しかし、食品に直接貼り付けてるラベルシールには、

規格基準に従った安全性の高いゴム系粘着剤が使われています。

この粘着剤は食品の他、乳幼児のおもちゃなどへ貼るシールにも使われています。

では、シールに記載されている番号は、何を意味しているのでしょうか?

番号の意味

ラベルシールに記載されている番号は4桁か5桁からなっており、

これは「PLUコード」と呼ばれています。

PLUコードは略称で正式名称は『プライスルックアップ』といい、商品価格識別番号です。

世界共通の番号で、通常野菜や果物などはバラで流通します。

その流通段階で商品管理をするために使用されており、

ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、

南米などでよく使われています。

その桁数や先頭の数字から、対象がどのような流れで生産されたかを知ることも可能です。



PLUコードの意味

4桁の3か4で始まるコードは、化学肥料を使用していることを意味しています。

生産する過程で、大量に化学肥料や農薬などを使用している可能性があります。

一方、5桁で8で始まるコードは、遺伝子組み換え作物であることを意味しています。

遺伝子組み換え食物(GMO)には、健康への悪影響も懸念されています。

94017

5桁で9から始まるコード、これは有機栽培であることを意味しています。

殺虫剤や化学肥料を使っていないオーガニックです。

PLUコードの使用は任意なので、番号が必ず記載されている訳ではありませんが、

果物や野菜などを買う際に、番号があるかの確認をしてみるのも良いかもしれません。