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中国のパンダ、七仔(チーザイ)は世界でたった1頭の茶色いパンダ!

茶色いパンダ

問題です。パンダの毛色は何色でしょう?

答えは白と黒のツートンカラー。

当たり前のことを言うなと叱られそうですが、

それが当たり前ではなくなったのが今回ご紹介するパンダ。

普通のパンダとは毛色が違います。

通常のパンダの黒い部分が茶色の毛で覆われています。

名前は七仔(チーザイ)。

7歳でオスのジャイアントパンダです。

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本来黒くなるはずの部分が茶色くなっているパンダは、

確認されている限りこの七仔(チーザイ)のみ。

中国の陝西省、

秦嶺山脈にある自然保護地で生まれたのですが、

生後2ヶ月で母親に捨てられてしまい、

独りぼっちでいるところを保護されました。

それから現在まで陝西野生動物研究センターで暮らしています。

さて、この茶色いパンダはどんなパンダなのでしょう?

人気者の七仔(チーザイ)

七仔(チーザイ)は保護された時から茶色のパンダでした。

愛らしい姿の七仔(チーザイ)はセンターの人気者になりました。

七仔(チーザイ)が発見された秦嶺山脈では、

他にも茶色いパンダが生息しているそうです。

しかし七仔(チーザイ)ほど、

綺麗に全身の毛がはっきり茶色になっているパンダはいないのだとか。

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なぜこの地方にだけ、

茶色いパンダが多いのかはわかっていないといいます。

色違いのパンダ、なんだか不思議な感じはしますが可愛いですね。

まるでぬいぐるみです。

抱きしめてみたい衝動にかられます。

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しかしパンダが本当は猛獣だということ、

ご存知ですか?

パンダは熊に似た猛獣でその大きな体は力強く、

野生のパンダは人を襲うこともあるといいます。

大好きな笹に囲まれて満足そうな七仔(チーザイ)。

可愛いの一言です。

人気者になるのもわかりますね。



七仔(チーザイ)二世誕生に期待

動いている七仔(チーザイ)もあります。

あくびをしたり、遊具で遊んだり。

可愛いい七仔(チーザイ)の1日をご覧ください。

下の動画は、

まだ小さかった頃の七仔(チーザイ)です。

普通のパンダと一緒に仲良くしていますね。

七仔(チーザイ)は今、子作りを始めようとしているところです。

7歳ということで、七仔(チーザイ)はもう大人なのですね。

七仔(チーザイ)の子供も茶色なのでしょうか。

茶色いパンダの謎も解けるのではないかと期待されているそうです。

七仔(チーザイ)二世の誕生、

待ちどうしいですね。

七仔(チーザイ)は他のパンダと違うところから、

子どもの頃には避けられていたそうです。

のんびりしているようにみえる七仔(チーザイ)も、

かなりつらい経験をしていたのですね。

そんな辛い過去を乗り越えて、

今は元気に過ごしている七仔(チーザイ)。

これからもその調子で、

元気な毎日を過ごしてほしいと思います。

ちなみに飼育員さんと七仔(チーザイ)は、

とても仲良しなのだそうです。

茶色いパンダの七仔(チーザイ)、

いつまでも元気でいてほしいですね。