びっくり

外出先でもらった飲み物に挿したストローが変色した瞬間、女性は警察へ通報!

性犯罪の事案が多いアメリカでは近年、犯罪手口が巧妙化してきているようです。

アメリカの大学生の多くが寮生活を送っているため、

親元を離れて暮らしている女子学生が、

強姦を含む性的暴行の犯罪に巻き込まれる事件が相次いで報告されています。


2015年には性犯罪が世にのさばっていることが結論づけられるほど、

アメリカでは性犯罪が横行しているのです。

そして近年では、薬物を利用した性犯罪も増えてきているとのこと。

そこで開発されたのが、薬物に反応して色が変化するストロー。

デートレイプ・ドラッグ

ハメを外した学生たちが、学生寮などで乱痴気騒ぎを起こした挙句の果てに、

強姦という道徳に反する行いを平然とやっけのけてしまうのだそうです。

傍若無人な学生たちは、欲望に赴くままに振舞うことが許されると勘違いしているのです。

クラブやバーなどで女性のドリンクに、

デートレイプ・ドラッグが混入される事件も相次いで報告されています。

Fluorescent glowing drinking straw

デートレイプ・ドラッグとは強姦に使われる薬物のことで、

この薬を服用した人は前後不覚に陥り、命を失ってしまう可能性も。

加害者は危険な薬物をドリンクに盛ることで、相手を意のままにするのです。

巷に蔓延する卑劣な性犯罪に巻き込まれないようにするためは、

夜中にクラブやバーに行かなければ良いのでしょうが、

なかなかそういう訳にもいきません。



対策グッズ

フロリダ州マイアミ出身の、ヴィクトリア・ロカさん、スサナ・カペッロさん、

カロリナ・バイゴリさんは素晴らしい発明品を発表しました。

研究熱心で正義感に溢れた彼女らは、

ドリンクに混入されたデートレイプ・ドラッグの成分を検知する、

ストローを開発したのです。


一見するとごく普通のストローですが、試験紙が二本装着されており、

飲み物の入ったグラスにストローを挿し、

ドラッグが混入されているかの有無を判定するのです。

もし混入されている場合、試験紙は紺色に変わります。


アメリカでは現在、性犯罪が深刻な社会問題になっています。

自分たちと同じ年ごろの女性たちが被害に遭っていることを知った彼女らは、

このストローを考案・開発しました。

有能ストローで検知

デートレイプ・ドラッグには、いろいろな種類があります。

3人は研究の結果、

最も使用率の高いドラッグをストローで検知できる方法を編み出しました。

現在特許を申請しているとのことです。

実は2011年にも、イスラエルの科学者が類似のストローを考案していましたが、

デートレイプ・ドラッグに主に使用される2つの薬物のうちの1つ、

液体エクスタシー「γ-ヒドロキシ酪酸(GHB)」にしか反応しない、

という難点がありました。


食べ物や飲み物に混入すると、発見しにくくなるのです。

彼女ら3人は、

主要成分以外の薬物にも反応するストローを開発することに成功したのです。

性犯罪の被害者は女性だけではありません。

被害に遭わないためにも、気を付けていただきたいものです。