びっくり

「ペットは家族だから」西日本豪雨で被災した市長のツイートに称賛の声続々!

避難生活とペット

西日本を中心に、

200名以上の犠牲者が出てしまった

『平成30年7月豪雨』。

強烈な猛暑の中被災者の方々をはじめ、

ボランティアに駆け付けてくれた人々など、

大勢の人達が復興に向けて尽力しました。

そんな中で、

自然災害で大規模な避難所が設置されるたび起こる問題の1つに、

「ペット」の避難があるのではないでしょうか?

人の心を癒してくれるペット達ですが、

大勢の方が利用する避難所には連れて行けない、

と遠慮する飼い主さんも多いと思います。

中にはペットがいるために避難しない方や、

車で生活する方もいるほどです。

しかし岡山県総社(そうじゃ)市の市長は、

自身のTwitterを通してペットの被災について言及したのです。



ペットは家族

豪雨による被害が拡大する前に総社市災害本部を設置し、

迅速かつ正確なアナウンスで情報を発信した、

総社市の片岡聡一市長(詳細はこちら)。

そんな中でペットに対するTwitterに対して、

「ありがとう」の声が寄せられています。

「総社市はペット避難所を大切にしています。」

との内容です。


ペットの避難は環境省によると、

飼い主と同行避難を原則としていますが、

避難所によってはペットを扱わない場所もあるとのこと。

2016年に起きた熊本地震では、

ペットの受け入れが問題となり、

車の中で生活する被災者も多かったそうです。

また避難所で暮らす人の中には、

動物が苦手な人やアレルギーを持っている人もいます。

しかし、片岡市長が「ペットは家族」と公言したことで、

多くの飼い主が安心したのではないでしょうか?

称賛の声続々

東日本大震災では、

ご主人を亡くした初老の女性が、

愛犬とも別れなければならず、

涙を流していた報道を目にしました。

そんな思いを払拭するためにも、

片岡市長の行動には感謝のコメントが多く寄せられています。

・その言葉、ペットがいる家族にはとても心強いです

・ペットも大切な家族として対応してくれる総社市、最高!

・本当にそう!市長、ありがとうございます!

・私の市では、即答で門前払いでした…

ストレスの多い避難生活で、

無理に他人のペットを我慢する、

という話ではありません。

避難所の中で、

ペットと共に避難できる場所を区分けできれば、

大勢の人が救われるはずです。

飼い主にとって我が子であり、

パートナーである「ペット」は、

家族以外の何ものでもありません。

今回の片岡市長の行動で、

多くの飼い主が救われたのではないでしょうか?