びっくり

固すぎる「あずきバー」が高校生の画期的なアイデアによって日本刀に変身!

子どもから大人まで、

幅広い年代層に愛されている

「あずきバー」は今でも絶大な人気を誇ります。

それにしてもあの「あずきバー」は、

なぜあれほど固いのでしょうか?

冷凍庫から出したばかりの「あずきバー」は、

歯が折れそうなほど固いですよね。

実はサファイヤよりも固いアイスバーなのです。

その固さに目をつけたのが、

刃物の街として名高い岐阜県関市でした。

ある高校生のアイデアで、

井村屋さんと関市が共同制作をし、

「あずきバー」がある形に変化したのです。

刃物の街とあずきバー

関市の定例記者会見でアイスソードの発表があると、

井村屋さんの公式Twitterに市長自ら、

ツッコミを入れたそうです。

市長から井村屋さんに対して、

「新聞紙の記者から、『その口の開け方は下品だからやめよ』」と指摘された写真が出てきている。いつもノリノリで関市とコラボしていただける井村屋さん、ありがとうございます。」

とコメントされると井村屋さんは、

次のようにコメントしました。


「これぞ『Twitter映え』な写真だと思います。つまり、弊社に画像を送ってくれた関市の担当者さんもノリノリということですね。」

刃物の街の関市の尾関健治市長と、

固い「あずきバー」の井村屋さんが、

なんだか良い雰囲気ですね。



日本刀?

あるTwitterユーザーがあずきバーの製造方法として、

関市の関鍛治伝承で行われた古式日本刀鍛錬の、

実演の様子を紹介していたのです。

あずきバーが固いのは、

関市の刀匠の鍛錬によって鍛えられたのだというのです。

これを見た井村屋さんの公式Twitterアカウントが、

「社外秘密が漏れてしまった」

とノリノリで反応しました。


それが縁で、

井村屋さんの会長が関市に表敬訪問するなど、

親交が深くなったようです。

他のTwitterユーザーもこうコメントしています。

「日本刀あずきバーは固いんだろうなあ」

そんな冗談のようなことから、

『日本刀あずきバー」が誕生したのです。

固い絆

高校生のアイデアから生まれた「日本刀アイス」が、

新たに関市のご当地名物となりそうです。

刃物まつりが50年を迎える時にこれを実現したいと、

企画を井村屋さんに提案して作られたようです。

2017年9月28日に披露された、

日本刀アイス「あずきバー」は、

約65cm(全体87cm)の大きさです。

このアイスソードは10月の7日と8日に

「第50回刃物まつり」関鍛治伝承館で展示されました。

関市経済部商工課は、

「関市と井村屋の固い絆によって実現した」

と語っています。

あずきバーなだけあって、

それはそれは固い絆なのでしょうね。