びっくり

玉ねぎの皮を使ったライフハック!捨てるなんてもったいない・・・

万能野菜の「玉ねぎ」は、

普段の料理から欠かせない存在ですよね。

カレーライスやシチューのうま味を出すのはもちろんですが、

焼きそばや天ぷらなど、

レシピを上げたら切りがありません。

そして実はその「皮」も、

色々なライフハックに使えるのです。

風味付け

いつもは生ごみと一緒に捨ている玉ねぎの皮を、

スープの風味付けに使うことができます。

沸騰した鍋のお湯に玉ねぎの皮を入れて、

お湯が色づいてきたら引き揚げます。

風味も付きますが、茶色にする役目もあるとのこと。

The beginning of stew

玉ねぎの皮にはポリフェノールの一種である、

「ケルセチン」が豊富に含まれています。

ケルセチンは血管を丈夫にして、

血液をサラサラにする効果があります。

パン生地に

乾燥した玉ねぎの皮を、

挽いて粉状にします。

それを小麦粉に1.5%加えると、

とても香りがよくなります。

またビタミンCの5倍以上も抗酸化作用があり、

有害な物質を体から取り除く

「デトックス効果」もあるそうです。

イースター

キリスト教で行われる復活祭の、

「イースターエッグ」の色付けに使えるとのこと。

日本ではあまり馴染みのない習慣ですが、

卵を玉ねぎの皮と一緒に茹でると卵に色が付くそうです。

Naturally dyed eggs for Easter

食べ物の染色に、

玉ねぎの皮を使えば安心ですね。

ちなみに、

今は色とりどりのイースターエッグがありますが、

昔は基本的に赤い色だったそうです。



髪染め

白髪や脱色した髪の毛には、

玉ねぎの皮を煮込んだ煮汁で髪の毛が染まります。

煮込んで色づいた煮汁を冷やし、

普通に髪の毛を洗った後にこの液を数分、

髪に付けて浸透させます。

Painting in progress!

色を濃くしたい方は、

この作業を数回繰り返し、

最後に普通にながします。

そうすると、

綺麗なブロンズ色に染まるそうです。

虫よけ

野菜を栽培する際には、

できるだけ無農薬で済ませたいですが、

どうしても害虫が付きます。

そんな時玉ねぎを一緒に植えるのも、

害虫効果があるとされていますが、

皮で虫よけ剤を作ることができます。

Onion

皮100グラムに対して800mlの水を加え、

1週間密閉した容器に入れておくだけで原液ができます。

スプレー容器に、10倍に希釈して使用します。

健康茶

皮成分を積極的に摂取するには、

やはりお茶が一番です。

作り方はとても簡単で2~3個分の皮を用意し、

水洗いして乾燥させます。

それを500mlの水で煮立てます。

玉ねぎ茶は血液をサラサラにして、

コレステロール値を下げます。

心筋梗塞や脳卒中の予防にもなり、

足のつりや筋肉のこわばりにも効くそうです。

いつもは捨てている玉ねぎの皮には、

様々な効用があったのですね。

農薬が気になる方は、

無農薬の玉ねぎを使用してぜひ活用してみましょう。