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妻が52年連れ添った夫へ最期に遺した13万以上のいいねを集めた「冗談」とは?

亡き妻の言葉

アントニア・ニコルさんは、

ロンドンで働いている消防隊員の方です。

ニコルさんはTwitterアカウントに、

ご自身の両親にまつわるお話を投稿しました。

ニコルさんのお母さんは、

5年にわたるガンとの闘病生活の末に、

生涯を閉じたそうです。

お母さんは夫であるニコルさんのお父さんに対して生前、

あるお願いをしていました。

「毎日忘れずに、浴室にある植物へお水をあげてね。」


ニコルさんのお父さんは亡き妻への願い通りに、

毎日欠かさず水やりをしていたそうです。

そしてお母さんが亡くなって、

4年の月日が流れました。

浴室の植物は、

元気一杯に育っていたそうです。

ニコルさん一家は、

新しい家に引っ越すことになりました。

その植物も一緒に連れて行こうとしたお父さんは、

ある衝撃的な事実を知ることに!



植物の真実

4年間毎日欠かさずお世話してきたその植物は、

実は『プラスチック製』の作り物だったのです!

この植物が浴室に置かれていたので、

鉢の周りが水浸しになっていても、

違和感を覚えなかったお父さん。

亡き妻の遺言とあれば、

枯らすまいと必死だったことでしょう。


もしかしたら水をあげながら奥さんに話しかけ、

植物の細かな状態を観察していたかもしれませんね。

この事実にニコルさんは、

「懐かしい母親の笑い声が聞こえてくるよう」

と語りました。

素敵なジョーク

プラスチック製の植物に驚いた家族の様子を、

天国から見ていたお母さんは大爆笑したでしょう。

亡くなった後でも、

人を笑顔にさせるお母さんのユーモアには、

たくさんの人がコメントを寄せられました。

・お父さんが落ち込まないよう、植物の水やりという日課を与えたのかもしれませんね。

・クスッとしてしまいました。

・お母さんのユーモア、素敵。

亡くなる間際にこのようなイタズラをするとは、

面白い女性だったのでしょう。

4年間もの間、

気づかずに水をやり続けていたお父さんとは、

名コンビだったようです。

素敵なお話にほっこりしますね。