びっくり

紙をグシャグシャにするよう指示した先生→その後の一言に生徒は凍り付く・・・

学校でのいじめ

『いじめ』による自殺が後を絶ちません。

学校ではアンケート調査などを実施し、

いじめ問題には神経を尖らせているようですが、

問題は内部に隠れて陰湿になるばかりのように感じます。

そうしたいじめ問題は、

道徳の授業で生徒たちに教えても、

浸透していかないのが現状とも言われます。

学生時代に自身が体験したある授業をツイートした、

Twitterユーザーの幸のんさん。

その投稿はたった2日で、

20万件以上もの『いいね!』が集まったそうです。

その内容は中学か高校生の時、

外部講師が訪れて『いじめ』をテーマにした授業だったのですが、

あるユニークな方法でいじめを分かりやすく教えてくれたそうです。



グシャグシャの紙は…

先生は、生徒全員にそれぞれ一枚の紙を配りました。

そして、

「この紙をグシャグシャにして下さい!」

と指示をします。

生徒たちは思い思いに、

丸めたり踏んだりしたそうです。

クラス全員が紙を折り曲げたことを確認した先生は、

次のように質問しました。

「では、その紙を元通りにして下さい」

一度グシャグシャにした紙は、元には戻りませんね。

生徒たちが困っていると、

先生は次のように答えました。

「どう頑張っても、元の綺麗な紙には戻りませんね?それがいじめです。」

「教室が静まり返ったのは今も忘れられない」

とのこと。

見えない心の傷を実体化した、

この授業は衝撃的ですね。

いじめる体験

「紙をグシャグシャにしている最中は楽しそうに夢中にやっていたし、いじめもこうやってエスカレートしていくのかな」

いじめる側の心理も、

幸のんさんは体験できたようです。

ツイートされた授業に対しては、

たくさんのコメントが寄せられました。

この授業でいじめが根絶できるかは分かりませんが、

少なくともいじめる行為がどれだけ心を傷つけるのか、

体験できるのではないでしょうか?

また心をグシャグシャにされたとしても、

そのしわに怯えることなく柔らかくなった心として、

前に進んで欲しいものです。

いじめられているあなたが生きている世界は、

学校と家だけではありません。